住宅ローンを借り入れする際に注意する3つのポイント

皆さんは住宅ローンを初めて借りるというときに、いくらの金額で借入するべきなのか迷ったのではないでしょうか。私は、初めて賃貸から住宅ローンを借り入れする際に全く知識がなかったので「固定金利ってなに?」「変動金利って?」という超ド素人からのスタートでした。借入できる金額と借入するべき金額が違うのは何となくわかっていましたが、それ以外に色々ある住宅ローンの種類について全く知識がなかったので色々と調べることになりました。ここでは皆さんのお役に立てるような記事を紹介できればと思います。

住宅ローンっていくらで借りるべきなのか?

まず、住宅ローンを借りるにあたって決めないといけないのは金額です。変動や固定など金利の種類は色々ありますが、「トータルで家を買うのにいくらかかるのか?」「今の生活でいくらまで家賃に払えるのか?」これを、しっかりと把握することが必要です。
よく聞く住宅ローンを借りて生活が厳しいです。こんな話を聞きますが、果たしてこれって最初からしっかり考えていました?って私は思います。人生で大きな金額の買い物って何個かありますよね。車買うといっても、100万単位のお金がかかりますし、海外旅行も何十万もかかります。住宅って、何千万もするじゃないですか。ローンを組むと月に7万円とかになるから少なく感じますけど超借金なんですよね。こんな買い物するわけですから一生のプランをしっかりと組んで借り入れしましょう。お金で悩むのはスタートの仕方が悪いからですよ。

借入可能額で選ばず、手取り年収の25%にしましょう!

住宅ローンの借り入れする際にいくらまでかりられますよ!よく聞く「借入可能額」という言葉がです。不動産屋の言う事や、銀行の言う事は信用してはいけません。彼らは家を売った後の生活については全く考えていません。
借入可能額とは「現在の収入に対して借入できる額」です。「ローン返済しながら生活できる額」とは話が全く違います。住宅購入後にローンの返済が厳しくなっている人は、ここの金額の解釈が間違っているからです。(もちろんその後大幅な給料の削減、転職などで事情は違います)
住宅ローンを借り入れする際は、借入可能額ではなく「手取り年収の25%以内になっているか」を確認しましょう。
なぜ、手取り年収といったかというと年収400万円の人の生活費って400万も使っていないですよね。毎月自分の銀行口座に振り込まれている金額をべースにして考えましょう。
手取り年収の20%以内に設定できれば毎月の生活に余裕がもっと生まれてきますよね。理想は20%位だと思います。

賃貸の家賃と同額の返済は厳しい!

賃貸マンションに住んでいた人が、戸建て住宅や分譲マンションを購入するときに住宅ローンを始めて借りる事になると思います。その時に目安になるのが今まで支払っていた家賃だと思うので、これをベースに月々の借り入れ金額を考える人もすごく多いと思います。
先ほど借り入れ可能額の話をしましたが、月々の返済額を今の家賃と比べて算出するのも間違えです。もちろん何か理由があればいいんですよ?今後、奥さんも働くので給料が増えるとか、自分の昇給で給料は増えていくとか。知っておいてほしいのは、戸建てでもマンションでも月々の住宅ローン返済(家賃)の他にお金がかかるんです。
ちなみに私の調べた範囲では、下記費用が大体発生する模様。
【戸建て】
・固定資産税(月1万円前後が多い)※年額で掛ったものを月額で計算
・修繕積立費(月1万円前後が望ましい)
・火災保険料(月1000~2000円前後が多い)※年額で掛ったものを月額で計算
【マンション】
・固定資産税(月1万円前後が多い)※年額で掛ったものを月額で計算
・管理費(月1万円~2万円前後目安)
・修繕積立費(月5000円~1万円前後目安)
・火災保険料(月1000~2000円前後が多い)※年額で掛ったものを月額で計算

これだけの費用がかかるっていうことは、月額にして+3万円は最低でもローンの他に見ておいた方がよいですね。
つまり、住宅ローンの返済を今の家賃と全く同じ条件であれば、生活は3万円少ない額にしないと厳しいのです。

 ライフプラン表を作成しよう!

そうはいっても色々わからないことも多いと思います。そこでお勧めなのが、ライフプラン表を作ることです。今まで考えたこともない人も多いと思いますが、自分の人生でいくらお金がかかるかを計算したものです。将来的に年金になるまでにどのくらい必要かも計算できます。これには、自分の生命保険にいくら必要かも計算できるので一緒に住宅を購入する際には生命保険の見直しもする事をお勧めします。ファイナンシャルプランナーに相談すれば作ってくれるのでお勧めです。無料でのサービスもあるので、ぜひ有効に使ってみてください。そこまで難しい内容ではないので、エクセルなどで自分でも作ることができます。ぜひやってみてください。

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